LOVEポケ世代統一で使ったポケモン紹介
使用ポケモン
性格:穏やか
努力値:HD252
NN:リリーラ
対第二世代のトノグドラを意識して採用。全く色厳選をするつもりがなかったのにじこさいせいを遺伝させるため孵化させていたところ5匹目で出て驚いた。粘り勝ちを狙うような技構成である。
第二世代と当たらなかったので出番がなかった。
性格:呑気
努力値:HB252
NN:ガンQ
対8世代(氷統一)をコータスと共に倒すために採用。ガンQとニックネームを付けたいがために色厳選をした(色がそれっぽい)。コータスと組んでトリックルームを貼っておきみやげで退場する役割を持っていた。
ガンQ↓
本番では見事にトリックルームとおきみやげを決め、役割を果たした。
性格:冷静
努力値:HC252
NN:えんとつやま
トリルエースとして採用。眼鏡晴れ噴火のH振りダイマックスブリザポスを確定一発と言うふざけた火力は対氷統一に十分すぎる火力であった。
本番ではトリルを切らされた時のことを考え、ブリザポスからのダメージを抑えられるように風船を持たせた(効果は発動しなかったが)。ニックネームは「えんとつやまのふんか」と言う字面が見たいがためだけにつけた(マグマ団大喜びである)。
性格:意地っ張り
努力値:HA252
NN:ドラ
ミミッキュをどうにかできるやつがいなかったので採用。ニックネームはココドラ→コドラときたらその進化形はドラになるだろうと言う考えから付けた。ミミッキュと当たらなかったので出番がなかった。
性格:控えめ
努力値:HC252
NN:にちようび
水打点が欲しかったので採用。あまりにニックネームが思いつかなすぎて証と組み合わせて面白い感じになるニックネームにした。本番ではマタドガスの鉢巻大爆発によって一瞬で退場してしまった不憫な子。ちなみにちょうど確定一発となるダメージであった。
性格:控えめ
努力値:HC252
NN:73ケルビン
準伝説枠。主に特殊アタッカーに対するメタとして採用。ニックネームは温度がマイナス200℃のレジアイスは絶対温度で73ケルビンということから名付けた。本番では、オーロットへのチャージビームを見事に外し、勝利に貢献した(皮肉ではない)。
性格:意地っ張り
努力値:H108A44B212S140
NN:タジャドル
第二世代のポケモンはほとんどバシャーモでいけるので採用した。実際にランクマッチで使ったことのある個体を流用したが調整は今回はそんなに役に立たなかった。ニックネームは仮面ライダーオーズのタジャドルコンボから。プロミネンスドロップって名前の響きかっこいいよね。本番では持たせていた弱点保険が上手いこと発動せず一般的なバシャーモという感じで活躍した。
最後のフェローチェに対するダメージ計算。フェローチェの耐久の低さが見て取れる。
↓タジャドルコンボ
メタグロス(その1)
性格:陽気
努力値:AS252
NN:プラチナさん
ステルスロック撒いてコータスをサポートさせるために採用。七世代で色厳選をした個体で七世代でメガメタグロスとして大いに活躍していた。バリコオルに壁を貼られた時のためにかわらわりを覚えさせ、ブリザポスのしろのいななきを発動させないために自爆を覚えさせた。本番ではガラルヒヒダルマの攻撃を確実に耐えるため気合の襷を持たせ、ステロこそ撒けなかったものの十分な活躍をした。
メタグロス(その2)
性格:意地っ張り
努力値:HA252
NN:キングジョー
型変更枠。決定力を上げるため鉢巻を巻かせた。また、ポリゴン2対策にトリックを覚えさせた。キングジョーはウルトラセブンで初登場したペダン星人が作ったロボットで、後のウルトラシリーズにも頻繁に登場している。本番では、コメットパンチを外さなかったり、攻撃力をあげたり、かなり活躍していた。
↓キングジョー
マスターボール級に到達した時の構築
マスターボール級に到達したのでとりあえず書いてみる
使用ポケモン
個別解説
性格 ひかえめ
努力値 H60B4C252D4S188
元々CS252で使っていたが抜きたい相手にそこまで速いポケモンがいないことに気づき準速ドラパルト抜きまでSを落とし、残りを耐久に振った。相手のスカーフロトムに対して確実に後攻ボルチェンができる。でんきの一貫性があるときには積極的に選出した。
性格 いじっぱり
努力値 H204A228S76
H 16n-1 S最速バンギ抜き 残りA
チョッキと威嚇によって高い対面性能を持っていたが選出率は低め。仮想敵などがはっきりしてないので今後他のポケモンに変える可能性あり。
努力値 HB252D4
性格 のんき
普通のHBナットレイ。今作はめざめるパワーがなくほのお技を持っているポケモンがわかりやすいので動きやすかった。
性格 いじっぱり
努力値 H204A124B44D4S132
S S1段階下降準速ミミッキュ抜き
このパーティのmvp。かなりの確率で選出してた。対面でミミッキュに100%勝てるようにした。 HBを上記のようにしたが命の珠を考慮してなくてあまり活きなかった。ダイマックスするとほとんどの攻撃を耐えるので弱点保険発動からのダイアークで多くのポケモンを葬った。
ヘビーボンバーはほとんどのフェアリータイプに威力80以上を出せるのでアイアンヘッドより優先し、けたぐりはミラー意識で採用したが通常ではほとんど使わなかった。
性格 れいせい
努力値 H252B84C172
HB A12振りナットレイのダイスチル耐え
残りC
確実にナットレイを倒せるように HBを調整した。技範囲が広く攻撃性能は高くめいそうとマジックミラーで耐久ポケモンにも強いが耐久はそれほど高いわけでもなく素早さも遅いというところには悩むところがあった(素早さの遅さはジャイロボールの威力を下げれるというメリットもある)
性格 いじっぱり
努力値 H4A196B236D4S68
HB A特化ドリュウズのA一段階上昇いわなだれ砂嵐込み確定耐え
S 4振りロトム抜き抜き抜き
A 残り
D 端数
じめんの一貫性が凄かったので採用。
すなかきドリュウズをなんとかしたくて調整したら上記のようになった。ダイマックスされたら知らない。パワーウィップはウォッシュロトムや、トリトドンなどに。
最初の持ち物はオボンのみだったがドサイドンにたきのぼりを耐えられて負けたので強化アイテムで一番最初に目についたさざなみのおこうを持たせた。